1968-06-03 第58回国会 参議院 本会議 第25号
○小柳牧衛君 はなはだ僭越ではありまするが、恒例に基づきまして、年長のゆえをもちまして、来たる七月七日任期を終えられる方を代表いたしまして、ただいまの議長のごあいさつに対し、心から感謝の意を表するとともに、なお、任期の残されておる方々にお別れのことばを申し上げたいと存じます。
○小柳牧衛君 はなはだ僭越ではありまするが、恒例に基づきまして、年長のゆえをもちまして、来たる七月七日任期を終えられる方を代表いたしまして、ただいまの議長のごあいさつに対し、心から感謝の意を表するとともに、なお、任期の残されておる方々にお別れのことばを申し上げたいと存じます。
昭和四十三年六月三日(月曜日) 午前十時四十七分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十三日 辞任 補欠選任 小柳 牧衛君 笹森 順造君 占部 秀男君 山本伊三郎君 五月二十四日 辞任 補欠選任 高橋文五郎君 源田 実君 原田 立君 鬼木
委員長 三木與吉郎君 理 事 木内 四郎君 増原 恵吉君 山本 杉君 森 元治郎君 委 員 鹿島守之助君 小柳 牧衛君 佐藤 一郎君
昭和四十三年五月二十三日(木曜日) 午前十時三十六分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十三日 辞任 補欠選任 笹森 順造君 小柳 牧衛君 長谷川 仁君 大谷 贇雄君 佐藤 一郎君 内田 芳郎君 ————————————— 出席者は左のとおり。
長谷川仁君及び笹森順造君が委員を辞任され、その補欠として小柳牧衛君及び大谷贇雄君が選任されました。 —————————————
理 事 岡田 宗司君 理 事 佐多 忠隆君 理 事 黒柳 明君 井川 伊平君 植木 光教君 内田 芳郎君 大谷 贇雄君 北畠 教真君 小柳 牧衛
本日、黒木利克君及び林塩君が委員を辞任され、その補欠として小柳牧衛君及び小林章君が選任されました。 ―――――――――――――
去る十一日、北畠教真君、任田新治君及び小林章君が委員を辞任され、その補欠として小柳牧衛君、高橋文五郎君及び大竹平八郎君が選任されました。 —————————————
委員長 柳田桃太郎君 理 事 船田 譲君 剱木 亨弘君 松本 賢一君 多田 省吾君 委 員 青柳 秀夫君 小柳 牧衛君 秋山 長造君
割り当て会派から小柳牧衛君、中村英君君がそれぞれ推薦されております。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 柳田桃太郎君 理 事 船田 譲君 剱木 亨弘君 松本 賢一君 多田 省吾君 委 員 青柳 秀夫君 木内 四郎君 小柳 牧衛君
伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 山本茂一郎君 岡田 宗司君 黒柳 明君 委 員 井川 伊平君 植木 光教君 大谷 贇雄君 小柳 牧衛
(水曜日) 午前十時二十分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 仲原 善一君 理 事 林田悠紀夫君 理 事 吉武 恵市君 理 事 占部 秀男君 理 事 原田 立君 岸田 幸雄君 小柳 牧衛
○小柳牧衛君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に山本利壽君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔山本利壽君委員長席に着く〕
井川 伊平君 植木 光教君 内田 芳郎君 大谷 贇雄君 源田 実君 小柳 牧衛君 田中 茂穂君 谷口 慶吉君 長谷川 仁君
本日熊谷太三郎君、岡本悟君及び金丸冨夫君が辞任され、その補欠として、岸田幸雄君、小柳牧衛君及び木暮武太夫君がそれぞれ選任されました。 速記をとめて。 〔速記中止〕
本日、木暮武太夫君、小柳牧衛君及び岸田幸雄君が辞任され、その補欠として金丸冨夫君、岡本悟君及び熊谷太三郎君がそれぞれ選任されました。 —————————————
委員長 仲原 善一君 理 事 林田悠紀夫君 吉武 恵市君 松澤 兼人君 委 員 小柳 牧衛君 沢田 一精君 高橋文五郎君 林田 正治君
委員長 高橋文五郎君 理 事 船田 譲君 吉江 勝保君 松本 賢一君 多田 省吾君 委 員 木内 四郎君 楠 正俊君 小柳 牧衛君